
この度、東日本大震災の被害を受けられた全ての方々にお悔やみを申し上げると共に、一日でも早い復興を祈らせて頂きます。
そして、2009年から教育を通じた世界平和を目的として、世界各国の中学生を対象に「次世代グローバルリーダー」育成を行っている「SENDto2050プロジェクト」として、被災地の子ども達に「何ができるのか」。。。真剣に考えました。
私たちの行っている活動は、「世界中の子ども達の「心」をつなぐ」ことです。
私たちが、今、何かできるとするならば、被災地の子ども達の「心」と、日本各地やアジア各国の子ども達の「心」をつなぐことぐらいしかできない。
繋いだ先に、少しの「希望」や、「元気」や、「支え」になれることを信じたい。
そう強く感じ、2011年(2011年4月~2012年3月)の同プロジェクトの主たるプログラムを変更させて頂き、『東日本大震災「子どもの心」復興支援』プログラムを中心に活動をさせて頂くことになりました。
プログラム内容は、被災された東北の中学生達と、同プロジェクトの既存のプログラムにご参加を頂いている、全国都道府県及びアジア各国の中学生達が中心となって、被災地のために今後中長期的にどのような取り組みをしていけるかを真剣に話し合い、具体策を決定し、子ども達が各地域に戻り発信と行動を起こしていけるような各種プログラムを構築させて頂きました。
私たちは、復興支援団体ではございません。
SENDto2050プロジェクトとは、教育を通じた世界平和を目的として、各国の中学生に対して「次世代グローバルリーダー」の育成を行っています。
もちろん、この度の「子どもの心」復興支援と同プロジェクトの主たる活動の接点に疑問を持たれる方もおられるかもしれません。
しかし、私たちは今を生きる日本の子ども達が、母国が未曽有の危機を迎え、直接に関係のないことでも、人の痛みを感じ、関心を持ち、真剣に向き合い、自らが行動を起こしていく。
そして、今を生きる世界各国の子ども達にとっても、他国の痛みを知り、遠く離れている国に対しての「心」ある行動をとっていく。
今年の、当プロジェクトの各種プログラムに参加を頂く子ども達には、必ず「次世代グローバルリーダー」としての本質を肌で学べることに繋がると信じております。
当プロジェクトにとりまして、この度の「子どもの心」復興支援プログラムの設置は、プロジェクトが掲げる理念に基づいており、何一つ「こじつけ」の要素は含まれておりませんことをご理解ください。
一般財団法人夢現エデュテイメント
-SENDto2050プロジェクト-
代表理事 森下 雄一郎